シェービング法とは

「シェービング法」の特徴は治療効果が高いということと、傷あとが目立たないということ。
またもうひとつの大きな特徴としては「再発の心配が少ない」ということです。

でもその割には日本国内で「シェービング法」を使って治療している病院は少ないようですね。

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なぜ少ないのかというと、「シェービング法」の技術を習得した医師が数少ないためです。

さて、この「シェービング法」ですが、
わきが・多汗症が1回の手術で「完治」する、ということで知られている手法です。

それも症状の強弱に関係なく治療効果がある方法なのです。
わきがの症状の強い方でも治療効果があるようです。

ひとくちにシェービング法といっても、病院各々によって様々な方法があるようですね。
( ローラー式、グランド式、川崎式・・・ )

またこの治療法を行うと脱毛効果もあるようです(毛母細胞を除去するため)。

類似した治療法に「吸引法」というものがあります。

「吸引法」も「シェービング法」も、
いずれの治療法でも、脇毛の生えている場所を小さく切開します(通常は3ヶ所)。
( 脇の下の皺に沿っておおよそですが2cmほど皮膚切開 )

そして、そこに細いチューブを挿入しますが、
そのチューブの中にはロータリー式の刃が付いているので、
チューブとロータリー式の刃により吸引しつつ汗腺をカットしていくのです。

カットし終わった後に、切開したところの皮膚の裏側を医師が直接チェックし、
取り残した汗腺があればさらに除去をします。

汗腺除去が完璧に終了したあとは、切開部分を縫合します。
そして脇にガーゼ(厚めのものです)をはさんでテープで固定します。

名古屋 わきが 治療

「シェービング法」も「吸引法」も類似した手法を使った手術です。
しかし、使用する機器が少し違うのですね。

「シェービング法」で使う機器は「わきが」治療専用の機器で、
吸引管の中にコンピュータ制御されたロータリー式の刃がついているスグレものです。

どういった仕組みかというと、圧力で汗腺を吸引口に吸い寄せておいて、
そのあとロータリー刃がカットして吸い取ってしまう、というものです。

類似の「吸引法」治療法よりもしっかりと汗腺を吸引できるようですね。

多汗症(症状と原因)

そしてこの「シェービング法」は、手術直後ですが10~20%までの減量が、
さらに長期的には20~30%前後まで減量が見込めるとのことです。

手術時間は約1時間、抜糸は7日後に行います。
回復期間は7~14日です。またその後の通院ですが、週に2~3回といったところです。

回復期間の最初の約7日間は圧迫固定が必要になり、
その後最低でも3~4日を安静期間として考えます。

101divorceparenting_汗そして気になる手術費用ですが、210,000円ですので、
ミラドライ治療の手術料金の約半分で済むという計算です。

なお傷あとですが、術後3~6ヶ月間は赤みが残ります。